ピュアゾーンG

ピュアゾーンG
  • 食品関連機器内に設置できる害虫対策として考案・開発された商品です。
  • 有効成分が徐々に揮散する事で害虫が寄り付きにくい環境を作りますので、殺虫剤と違い、成分により死骸等が発生する事はございません。
  • 機内の結露が原因で発生するカビの予防として防カビ成分も配合し、「虫よけ+防カビ」のW効果を発揮します。
  • 本製品の有効成分であるコパイバオイルは、様々な害虫に対して忌避効果を発揮する事が確認されております。
    • チャバネゴキブリ
    • ヤケヒョウヒダニ
    • ヒトスジシマカ
    • トビイロシワアリ
    • ショウジョウバエ
    • チョウバエ
    • コクゾウムシ
    • チャタテムシ
    • ヒメカツオブシムシ
    • コイガ など
  • コパイバオイルは忌避効果だけでなく安全性の面でも非常に優れており、食品添加物としても使用可能です。

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    自販機の様に、食品・飲料の製造や貯蔵に関わる機器におきましては、香りや温度に誘われた昆虫の侵入によって様々な問題が生じております。

    • 機内の衛生環境への悪影響
    • 機内の精密機械に対する損傷など

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ピュアゾーンG開発の経緯

本製品は大手飲料メーカー様*にご採用頂いております。
(*会社概要「主たる取引先」ご参照)

忌避剤の種類・特徴

殺虫成分を基にした忌避剤

  • 対象昆虫や使用環境によって、即効性や持続性等をコントロール可能
  • 殺虫成分であるが故、害虫が死亡するケースもあり、時として死骸等が発生する可能性がある
  • 防虫効果に優れる一方、抵抗性(耐性)を持った個体にはほとんど効果がない
  • 匂いがほとんどなく、中には比較的安全性に特化した成分もあるものの、食品に関係する場面での使用には懸念がある

天然成分を基にした忌避剤

  • 天然由来ということもあり、安心・安全なイメージ(実際にはそうでない成分も多数)
  • 「殺虫成分」ではなく「忌避成分」を防虫効果の主体とする為、抵抗性を持つ個体の発生や死骸発生のリスクを抑える事が可能
  • 香りが強いものも多く、食品・食器等への匂い移りが懸念される

忌避効果に優れ、天然成分であるにも関わらず微香性であり、なお且つ安全性にも優れるものが『コパイバオイル』です。

本製品に使用されている忌避成分 植物由来精油「コパイバオイル」

植物由来製油コパイバオイル

ブラジルなどの南米原産のマメ科植物で、高さ30mにも達する常緑高木です。幹の部分に穴を開け、そこから採取した樹液を精製したものを用います。

コパイバオイルの安全性について比較表
コパイバオイル 忌避効果の詳細資料

食品添加物としてのコパイバ

国内にてコパイバは、食品添加物における「天然香料基原物質リスト」に収載されており、製品化の事例もございます。

コパイバを配合したのど飴がネット通販にて販売されています。※弊社の取り扱い商品ではございません。

ピュアゾーンGを用いた抗菌試験 1

3種類の菌を対象として、菌を培養した培地上に、直径3cmの円形に調整した本製品を設置し、ハロー(増殖阻止帯)の有無と大きさを判定。
ハローの径が大きい程、抗菌効果が高い。

ピュアゾーンGを用いた抗菌試験 メチロバクテリウム

【メチロバクテリウム】
水周りに発生するピンク色汚染の原因菌の1つ

ピュアゾーンGを用いた抗菌試験 クロカワカビ

【クロカワカビ】
結露の多いところに発生する黒色のカビ

ピュアゾーンGを用いた抗菌試験 アオカビ

【アオカビ】
柑橘などの食品や家具などに発生する青色のカビ

いずれの菌に対してもハロー(赤円部分)が確認されていることから、
本製品はこれらに対する抗菌効果があることが判ります。

試験依頼先:日本食品分析センター 試験成績書発行日:平成30年5月28日 試験成績書発行番号:第18043127001-0101号

ピュアゾーンGを用いた抗菌試験 2

タッパ内に製品と食パンを設置したものと、食パンのみ設置したものを用意し、蓋を閉めて経過観察(乾燥を防ぐ為に予め食パンには水を噴霧)。
試験期間:8日間(2016.06.14~2016.06.22) 試験温度:常温

ピュアゾーンGを用いた抗菌試験 試験前
ピュアゾーンGを用いた抗菌試験 試験後

試験の結果、製品を設置した側ではカビの発生が抑えられており、
防カビ効果が発揮されていることが判ります。