コパイバとは

コパイバとは

コパイバとは、正式名称をコパイババルサムノキといい、ブラジル、ベネズエラなどを原産国とするマメ科(Copaifera L.)の植物です。

大きな幹に滑らかな樹皮をしており大変枝の多い喬木で、高さ30mに達するものもあります。

コパイバオイルを採取する際は、まず、樹木に穴を開け、下方から滲出してくるオレオレジン(不揮発性もしくは難揮発性の樹脂状分泌物)を搾取します。こちらを水蒸気蒸留することで得られるのがコパイバオイルです。

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安全性

コパイババルサムから得られるオイル(コパイバオイル)は極めて安全性の高いものであり、各種の安全性の基礎評価となる毒性については以下の通りです。

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この様にコパイバオイルは、急性毒性の点から「食塩」よりも安全性が高いということになります。コパイバオイルは食品添加物として使用可能であり、国内のみならず、FDA(米国食品医薬品局)においても認定を受けております(FDA No.172.510)。また、化粧品原料としても認められており、皮膚に接触しても安心です。

忌避実験

光を好まないチャバネゴキブリの成虫・幼虫(オス・メス)をコパイバオイルを入れたシェルターと入れないシェルターを置いたケース内に放し、光を当てるとコパイバオイルを入れたシェルターには逃げ込まないという結果になりました。

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チャバネゴキブリでの実験動画

こちらはコパイバオイルの持つ忌避効果の検証と致しまして、
実際にチャバネゴキブリを用いた実験映像でございます。ご閲覧の際には、あらかじめご了承下さい。

 

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コパイバオイルの忌避効果