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| Q1. |
一般には販売していないのですか? |
| A1. |
弊社の製品は基本的には業務用となっており、製品によって異なりますが各専門の業者様向けの販売となっております。忌避剤の一部の製品はインターネット上にて販売されている業者様もおられ、また大手メーカーが自社ブランドでホームセンター等で販売されているものもあります。 |
| Q2. |
どんな研究をしているのですか? |
| A2. |
おおげさな言い方かもしれませんが、自然と科学との調和を目指し、現在私たちが日常使用している様々なものが少しでも安全で、環境に負荷をかけないものに置き換えられないかということを課題としています。 |
| Q3. |
取材をしたいのですが? |
| A3. |
下記にご連絡下さいますようお願い申し上げます。その際、取材の目的を明確にお伝え下さいませ。
京都リフレ新薬株式会社
開発部 取締役開発部長
三輪田 雅靖(みわた まさやす)
TEL:0774-55-1352
E-mail:refrelab@silver.ocn.ne.jp
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| Q4. |
環境についての取り組みはされていますか? |
| A4. |
ISO1400の認証も取得いたしておりますが、弊社は元来製品開発をする際に原料の安全性はもとより、生分解性や樹脂容器の焼却時のダイオキシン発生の有無等、細心の配慮を行っており、今後もこの方針に変更はありません。 |
| Q5. |
求人はされてますか? |
| A5. |
零細企業なので常時は行っておりません。 |
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| Q1. |
忌避剤と殺虫剤の違いは何ですか? |
| A1. |
殺虫剤は文字通り虫を殺す目的があり当然有毒です、ですから生物や環境にも影響を与えます。忌避剤は殺すのではなく、嫌がる成分を特定し対象を遠ざける事を目的としています。殺虫剤の場合使用しても全ての対象が死滅せずに、一部が生き残る場合があります。せっかく効果のあった対象は死滅し、効果のなかったものが子孫を増やしていきます、これを耐性と呼びますが、結果薬剤を変えたり強くする必要性が生じてきます。忌避剤の場合効果の差は生じますが、どちらのグループも子孫を残すため一定の効果を長期間維持出来ると考えます。 忌避剤の目的は簡単に言うとテリトリーの移動です。近年の害虫や害鳥、小動物等の増加はある意味人間が彼らにとって住みやすい環境を提供している面があります。殺すのではなく、住みにくい環境を創造する事により後は各々の自然淘汰に任せ、快適な生活の維持と環境保護の両立が弊社の存在意義と考えています。 |
| Q2. |
ディフェンスメルIGの成分は、本当に安全なのですか? |
| A2. |
ディフェンスメルIGの主成分は天然由来の植物精油で、我が国の厚生労働省はもちろん、審査の厳しさでは有名な米国FDA(FoodandDrugAdministration食品医薬局)においても食品添加物として認定を受けています。その他の原料も食品・化粧品レベルのものを使用いたしており、人畜や環境に有害な影響を与えることは現時点では考えられません。当原体の安全性を示すLD50値は食塩をも大幅に上回ります。(LD50>5,000mg) |
| Q3. |
間違えてジェルを触ってしまいました、大丈夫ですか? |
| A3. |
基本的には問題ありません。当製品に使用されている植物精油は、原産地においては古くから皮膚疾患等に民間療法として使用されていたもので、現在は他の疾病にも効果があると、医学的にも注目を浴びているものです。非常に敏感肌の方や、特異体質の方には何らかの反応があるかも知れませんが、重篤な事態に陥ることは考えにくいです。 |
| Q4. |
設置方法を教えてください。 |
| A4. |
IGとはInsect(昆虫)Gelの略称で、対象場所に広く拡散させて使用します、従ってご使用いただく際はFan付きの業務用芳香機にセットします。エアゾールタイプは溶剤等も散布される為、あえてFan付きの方法を採用いたしました。 |
| Q5. |
どのような虫が対象になるのですか? |
| A5. |
弊社が確認してきたのは、ゴキブリ等の衛生害虫やショウジョバエ、イエバエ、チョウバエ、ノミバエ、ノシメマダラメイ蛾の幼虫、チャタテムシ等の飛来昆虫です。一部は特許取得済み一部は出願中です。他にも可能性のある対象は多々あるのですが実証に時間がかかります。例えばゴキブリ等は近畿大学農学部と共同で数千匹試験用に飼育していますが、同様の研究を様々な対象に同時に行うのは現実困難です。弊社といたしましては大学と共同で一つ一つ正確なデーターを積み重ねていきたいと考えています。 |
| Q6. |
どのくらいの範囲まで効果があるのですか? |
| A6. |
対象や現場の状況(風通しや臭い)に影響されるので一概には答えられません、微量でもある程度効果は期待出来ますが、数を増やし濃度を高めるほど効果も向上するのは当然です。結論はお客様のリスクマメージメントに対しての考え方という事になります。 |
| Q7. |
ディフェンスメルIGの臭いは、
人にも判るような嫌な臭いですか? |
| A7. |
薬剤を直接嗅いでもかすかに木の香りがする程度でほとんど無臭です。これをFanで拡散させるのですから、食物に臭いが付着したり人に不快感を与える事はありません。忌避効果があり、かつ無臭に近いのもディフェンスメルIGの大きな特徴です。 |
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| Q8. |
捕虫機を使用しているのですが、
忌避剤も併用した方がいいでしょうか? |
| A8. |
ディフェンスメルIGの飛来昆虫に対する忌避試験の際捕虫機を使用しました、忌避剤から遠ざかろうとして捕獲される可能性も高く、捕虫機の反対側にセットする事で捕獲効率の向上は大いに期待出来ます。 |
| Q9. |
虫を忌避する以外に、他に効果はありますか? |
| A9. |
悪臭の元凶となるアンモニア、硫化水素、メチルカプタンに対して卓越した消臭能力がある事が立証されています。またカビ等の菌類に対しても強い抗菌作用が期待出来ますが、それに対しては現在研究中です。 |
| Q10. |
どれくらいで効果が無くなり、
コストはいくら位ですか? |
| A10. |
4週間で交換していただきます。基本的には業務用芳香剤と同じシステムです。価格は芳香剤より若干高め位だと思います。飛来昆虫は季節も関係しますが、ゴキブリ等衛生害虫は昨今ではオールシーズン活動しますので、継続してのご使用が効果的です。 |
| Q11. |
虫が臭いに慣れたり、
逆に殺してしまう事はありませんか? |
| A11. |
昆虫はライフサイクルが短く、また忌避のメカニズムが異なる為、慣れは考えにくいと思います。次に本品には殺虫成分は入っておりませんので虫は死にません、従って死骸を掃除したり、死骸が腐敗したりする事はありません。 |
| Q12. |
本当に臭いで虫を追い払えるのでしょうか?どの様な仕組みで、忌避出来るのですか? また他の『臭いを使った忌避剤』とどこが違うのですか? |
| A12. |
正直なところ、完全には解明されていません。毒性のあるものや刺激臭のあるものなら理由も明らかに出来るのですが、本品の様に安全で臭いのソフトな製品はあまりありません。開発期間中の話ですが、当製品の使用・未使用の条件下でゴキブリによるベイト剤と普通の餌との捕食率の差を比較した事があります。結果は未使用では普通の餌を、使用下ではベイト剤の捕食率が上がりました。この事から推察して本品に使用している植物精油に含まれる成分が普通の餌に影響を与え、誘引効果のあるベイト剤の捕食率を向上させたと考えられる昆虫の摂食器官に影響を与える何らかのガス体の存在です。近畿大学農学部のご協力のもと、忌避試験と成分分析を繰り返し実施し、この何らかなガス体の正体を突き止め、それを学術的・数値的に検証する事で特許取得に至った訳です(特許庁のホームページにて製品に記載されている特許番号から内容の概略を知る事が出来ます)。数千匹のゴキブリを飼育する必要性がご理解いただけたと思います。他の『臭いを使った忌避剤』との違いについてですが、他社製品を中傷する訳にもいかず難しいのですが、弊社の見解として述べさせていただきます。先ず殺虫成分の入っているものは論外とします、しかし忌避剤として販売されている物の中には殺虫成分の含まれているものもあります。残りを大まかに分類しますと、先ず臭いのするものでニンニクや柑橘類、最近はニーム(インドセンダン)油などがあります。比較的安全で効果もある程度期待出来るとは思いますが、使用場所によってはやはり臭いは無い方がいいと思います。次に刺激性の有るものでワサビ(アリルイソチオシアネート)やトウガラシ(カプサイシン)を利用するものです。これも効果的であり、料理に使用するのですから一般的には安全ですが、大量になると吸引毒性もあり製造現場は大変で弊社は採用していません。木酢酸もよく使われています。これは木炭を作るときに出るタール分を利用したもので広く使用されていますが、独特の臭いと何よりタールに抵抗があります。どれも忌避効果はあると思いますが、大切な事は「効きそうだから」とか「昔から使用しているから」ではなく、製品の販売に至るまでに地道に学術的・数値的な検証がなされ、効果はもとより安全性に至るまでの確認がされているか大切だと思います。 |
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| Q1. |
食品レベルと表現されていますが、
本当に食べられるのですか? |
| A1. |
食品として製造されている訳ではありませんので、衛生面や特に味覚の点ではお勧め出来ません。ただし、万が一食べることがあっても、重篤な症状に陥るような原料は使用いたしておりません。詳しく説明いたしますと、先ず主成分のBN菌類ですが、これは納豆菌の仲間で最近では化粧品や健康食品にも広く使用され、大手製菓メーカーも力を入れている安全な微生物です。次にゲル化(固形化)剤ですが、これには海草抽出物つまり寒天やゼリーを作る時に使用されているもので、和菓子屋さんが使用しているものと同じ原料です。色は食用色素、保存料・酸化防止剤も食品添加物使用。キレート剤、聞きなれない名前ですが汚れの分解に強く、洗浄剤の他に医薬品・化粧品・健康飲料にも使用されています。若干植物性の香りがしますが、これはBN菌が効果を発揮するのに時間を要する為、その間悪臭を抑える植物抽出消臭液とそれを精製水に混ぜる界面活性剤で歯磨き剤レベルです。現在販売されている他社の化学性製品の中にも、安全性や環境に対する配慮を掲げているものもあり、それなりには根拠はあると思いますが本品は安全性に対する基準のレベルがちがいます。 |
| Q2. |
配管を詰まらせたり、悪臭の原因となるのは? |
| A2. |
配管の汚れは大別すると、毛髪等たんぱく質や脂肪分からなるものと、尿に含まれるカルシウムが固まった尿石があり、そこに雑菌が繁殖して悪臭の素となります。一般的にはたんぱく質や脂肪分は強アルカリに弱く、カルシウムは強酸に弱い性質があり目的に応じた各種洗浄剤が使用されています。ただし強アルカリと強酸を同時に 使用することはできません(中和や有毒ガスの発生)。しかしながら、尿石の生成の 際にもたんぱく質や脂肪分がバインダー(接着剤)として影響しています。つまりたんぱく質や脂肪分の汚れを防止することで、尿石の生成も防止できると考えられます。 |
| Q3. |
従来販売されている 尿石付着防止剤との大きなちがいは? |
| A3. |
尿石は尿に含まれるカルシウムがタンパク質や脂肪を媒体として、便器及び配管内で固形化し詰まりや悪臭の発生源となるものです。対策として、従来よりスルファミン酸等を用い強酸成分によりカルシウムを溶解させる方法が一般的でした。この方法は化学反応によるもので迅速な効果は期待できますが、使用頻度による薬剤の濃度差による効果の問題や、配管や浄化槽はもとより自然環境への影響も無視できません。「リフレコ」はこの点に留意し枯草菌の一種で納豆菌の仲間であるBN菌を活用し、 タンパク質や脂肪分を分解し、環境に負荷をかけること無く尿石の生成を防止するこ とを目的としております。 |
| Q4. |
BN菌は尿石も溶かすのですか? |
| A4. |
残念ながらカルシウムを溶かすことはできませんが、前述のとおり接着剤を分解することにより、生成を抑え問題を解決します。カルシウム自体は元々尿に混じっていたものですから、流出しても環境には影響を与えないと考えます。たんぱく質や特に脂肪分に対しては強い分解効果が期待できます。 |
| Q5. |
BN菌の具体的な活動は? |
| A5. |
BN菌や納豆菌の枯草菌種は、胞子の状態で休眠する期間があり、その間は増殖活動は行わず、本品はこの状態で製品化しております。使用開始後、水流により汚れに到達した菌は数時間で活動を開始します。たんぱく質や脂肪分を栄養分とする菌は、栄養吸収を効率よくするため様々な酵素を分泌し、その酵素が汚れの主役を分解していきます。酵素入り洗剤等と基本は同じですが、効果を長時間維持させるためには、生きた菌を滞在させる方法が効果的です。一般に使用されている化学系のものは反応が汚れの表面で起こるのに対して、微生物は奥深く入り込み活動を行います。菌の寿命は数日程度で分裂しながら増殖しますが、定期的に胞子状態のものを供給することによってより効果を維持します。 |
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| Q6. |
常に水流に流されて
本当に効果は出るのですか? |
| A6. |
確かにどんどん水を流されて大丈夫か?と思いますよね。しかし便器や配管部分には必ず流れがゆるんだり、よどんだりする所があります。そうでなければもともと汚れも尿石も溜まりません。薬剤も同じ所にとどまる訳ですが、化学性のものはその際の濃度が効果に影響を与え、また汚れの表面からの反応になりますが、BN菌はそこから入り込み活動を開始するので、以後大きな差となって現れて来ます。
※先行販売でご使用いただいたお客様より、ガチガチに固まっていた尿石がリフレコ使用後2ヶ月程度で軟化し、ブラシ等で簡単に剥離できる様になったとのご報告も多く頂いており、若干時間はかかるものの確実に効果の期待できる製品であると自信を持っております。 |
| Q7. |
リフレコに消臭効果はあるのですか? |
| A7. |
納豆菌類は悪臭の発生源となる物質を分解し、前述の抗菌成分も生成するため、消臭効果も期待することができます。ただ効果が出るまで多少時間が必要で、即効力を出す目的で植物性の消臭液を配合しております。また、こういった便器内使用の製品は全体に水流がかかりにくく、容器に付着した尿に雑菌が繁殖し悪臭を発生させることもあります。リフレコは容器の樹脂に抗菌加工を施し、雑菌の繁殖を抑制します。 |
| Q8. |
季節(気温)による効果の差はありますか? |
| A8. |
まったく無いとは言い切れません、しかしリフレコの主成分を納豆菌類としたのは、温度変化にも強いという一面があるからです。納豆菌類の一部は0℃ー85℃の間で生存可能で、冷蔵庫の中でも増殖します。したがって通常の使用環境下では死滅することはありません。問題は酵素の方で、酵素が一番活性する温度が30℃ー40度で下限が約5℃と言われています。(人間の体温が36℃前後というのも納得ですね)したがって5℃以下では活動が低下するのは事実です、しかし他の雑菌の活動も低下しますし、化学反応も温度に左右されます。現実的には、冬季においても配管の中を流れてくる洗浄水で5℃を下回る可能性は低いと判断しております。※先行販売は東北地区でも実施いたしましたが、冬季のおける問題の発生はありませんでした。 |
| Q9. |
リフレコは本当に配管を傷めたり、浄化槽に影響をあたえたりしないのですか? |
| A9. |
配管を傷めることは絶対にありません!尿石のカルシウムを溶かす目的での強酸性薬剤の使用は配管の金属部分を傷める危険性がありますが、微生物を利用したリフレコではまず考えられません。また、一般の浄化槽・合併浄化槽、公共の水処理施設で使用されている微生物や、河川の浄化に役立っている自然の微生物もリフレコに配合されているものの仲間です、つまりこれらの活動を促進することはあっても、妨げることはありません。 |
| Q10. |
リフレコ使用において最も注意する点は? |
| A10. |
まず水の流れがあることです、微生物ですから当然水は必要とします。最大の大敵は苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)や苛性カリ(水酸化カリウム)等の強アルカリ性の洗剤類です。これらはたんぱく質を強力に溶かす働きがあり、微生物の細胞膜も破壊されてしまいます(目に入ったら危険と表示されていますよね)、また酵素自体も強アルカリの中では活動が極端に制限されてしまいます。本来この種の洗剤は、油脂類がよく流される厨房配管のたんぱく質や脂肪分を分解するために使用されるものですが、基本的に尿しか流れてこない洗面所配管においてはBN菌をはじめとし、リフレコに配合されている各バイオ製剤がその役目を果たすため、あえてご使用いただく必要性はないと考えます。 |
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